マインクラフトサーバー「MOFUCRAFT!!!」非公式WIKIです!住民の方は編集にぜひご協力ください!!!

プラグインを使ったブロック保護

もふくらふとではプラグインによりブロック単位で保護をかけることができます。
保護をかけることができるブロック ... かまど・チェスト類・ディスペンサー・ドロッパー・ホッパー・看板・ドア類・トラップドア類・フェンスゲート類...など
ホッパーにかける場合flagの項目も参照してください。lockするとアイテム移動ができなくなることの回避法を書いています。
ブロックに保護をかける
保護タイプ(種類)は大きく分けて5つ(Public・Private・Password・Donation・Display)
コマンド名使い方
/lockブロックに保護をかける。使用・破壊は自分のみが可能。
/cprivate/lock同様の使い方。
/cpublicブロックに保護をかけるが、lockやcprivareとは違い、他プレイヤーも自由に使用することができるが、破壊は自分でしかできない。
/cpassword [パスワード]ブロックの使用にパスワードを使う保護方法。パスワードを知っている人のみが使用できる。/cunlock [パスワード] のコマンドを実行してから左クリックで使う。一度パスワード解除するとログアウトするまでは再度の実行は不要だが、一度ログアウトすると再度解除コマンドの実行が必要。
/cunlock [パスワード]上記/cpasswardでかけられた保護ブロックの使用に使う。
/cdonation他のプレイヤーはアイテムを入れることはできるが、出すことはできない、名前通り「寄付」モードの保護。
/cdisplay他のプレイヤーは中身を見ることはできるが、入れることも出すこともできない。使い道としては書見台で本を読ませたいが取られたくはない、といった場合に使いやすいらしい。(公式wikiより)

ブロックにかけた保護を解除する

コマンド名使い方
/unlock保護を解除する。
/cremove/unlockと同様の使い方。
/cremoveall自分の設定した全ての保護を一度に解除する。誤操作防止のために実行後に/lwc confirmで完了する必要がある。

flag

/lwc flag [flag名] on/off
保護に仕様を追加する(?)
flag仕様
redstone保護ブロックに対するレッドストーンの許可・拒否の設定
magnet保護ブロック周辺(半径2.5ブロックぐらい?)のドロップ状態アイテムを吸い込み回収する
exemption-
autocloseドア等を開いた後、自動で閉めることができる
allowexplosions-
hopperホッパーのアイテム移動(入・出)を許可する
hopperinホッパーのアイテム移動(入)を許可する
hopperoutホッパーのアイテム移動(出)を許可する

その他コマンド

/cinfo保護情報を確認する。
/cpersist複数に一度に保護コマンドをかける場合、コマンドを毎度実行すると不便なため、保護コマンドを固定して連続で保護コマンド使うことができる。
/cmodify [プレイヤー名]保護に例外プレイヤーを追加する。
/climits保護したブロック数を確認できる。

おまけ -drop transferを使って自分がドロップさせたアイテムを離れた指定チェストに自動移動する

自分がインベントリからドロップさせたアイテムを予め指定しておいたチェストに送る機能。謎。
整地する時に便利かも。

|コマンド|使い方|備考|
|/cdroptransfer |droptransfer系コマンドの使い方を確認できる。||
|/cdroptransfer select |droptransferでの移動先チェストの指定用コマンド。このコマンドで指定したチェストにアイテムが送られる。||
|/cdroptransfer status |droptransferの有効/無効の状態を確認できる。|active =有効状態 inactive =無効状態|
|/cdroptrasnfer on |droptransferを有効化し、自分の持ち物からドロップさせたアイテムを指定したチェストに送る。||
|/cdroptransfer off |droptransferを一時的に無効化する。|再度onにすると前回指定したチェストが自動選択される。|

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

編集にはIDが必要です

メンバー募集!